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2008年10月

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Kaleidoscope

  • 2008-10-25 (Sat)
  • knit
0800728_07

Started June 17 2008 - Completed July 27 2008
Pattern:Kaleidoscope by Sarah Sutherland
Size:
Needle:5.0 mm , 3.5 mm , 4.0 mm , 4.5 mm / addi lace 100cm
Yarn:Little Dog Designs : Hand dyed superwash merino DK / 0.85 skeins = 297.5 yards (272.0m)
Yarn:Chameleon Colorworks Bambino Rose / 0.6 skeins = 240.0 yards (219.5m)
Yarn:Chameleon Colorworks Bambino Cerulean / 0.05 skeins = 20.0 yards (18.3m)
Yarn:きんしょう 変わりモヘア ピンク / 縁編みに少し

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Hearts

  • 2008-10-24 (Fri)
  • knit
080719_14

Started July 16 2008 -
Pattern: Hearts by Tora Frøseth Design
Size:32
Needle:addi lace 100cm / 3.5 mm
Yarn:きんしょう 変わりモヘア ピンク
Yarn:Chameleon Colorworks Bambino Rose

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Ruby Red Liesl

  • 2008-10-23 (Thu)
  • knit
080727_06
Started July 10 2008 - Completed July 28 2008
Pattern:Liesl by Ysolda Teague
Size:34
Needle:addo Turbo 7.0 mm / 100 cm
Yarn:
Kinsyo シルク柞紡糸 (Silk100)(きんしょう シルク柞紡糸)中細程度 約732.0m使用
Kinsyo New Tasmania(きんしょう ニュータスマニア)中細程度 約368m使用
シルクを2本、タスマニアウール1本、計3本取りで

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初洗い

081021_01

グリージーをはじめて洗ってみた。
と言っても、ポンタさんのお試しパックを少しだけ。
鍋のなかみは、左:NZペレンデール、上:シェットランド、右:ジャコブ

はじめての糸紡ぎ」を参考に
・量が少ないので、染めの鍋を使用。
・羊毛の重さの5%の粉石けんを60度の湯に溶かし、フタをし、2時間ほど漬ける
・羊毛の水を切り、あらたに40度の湯で3%の石けん水を作り、少しずつ洗う
・3回すすいで、脱水(うちの洗濯機は量が少ないと脱水してくれないので、洗濯ネットにいれてベランダで振り回して脱水、結構水が切れるもんだ)
・普通に洗濯ばさみで挟んで干した。
・2時間ほどで乾いた。

今回洗ったのは、お試しパックのなかから、ポロワス、NZペレンデール、チェビオット、シェットランド、ジャコブ。ポロワスはびっくりするほど真っ白。あんなに黄色かったのに。チェビオットの脂は少し黄色いとこが残ってしまったみたい。…黄色い部分のある羊ってわけじゃないよね。。
ペレンデール、ジャコブは印象変わらず。シェットランドは一番印象が変わって、これ紡いでみたい!と思った。一番汚れてただけかもしれないけど。

どれもフェルト化はまぬがれたみたいだ。かたくはなってないみたい。
でも、洗う前は脂まみれでもクリクリと縮れていたり巻いていたり(クリンプ?)、それぞれ味のある見た目だったのに、脂を落としてさっぱりしちゃったついでにクリンプもかなりなくなっちゃって、なんだか残念だ。洗う前のほうがかわいかった。
これは洗い方が下手だからなんだろうか、そういうものなんだろうか。干すときに、早く乾くようにと広げすぎたのかなあ… うーん(あ! まさかこれがフェルト化?)

こんなにクリンプがなくなっちゃうなら、カーディングしてもいいか、という気になる。
(くりくりが可愛くもったいないのでカーディングしたくなかったの)

それから、今回は洗濯用粉石けん(純石けん)のみの使用だったので、アルカリに傾いたままでの乾燥となってしまった。少しきしむ気がする… 人毛と同じ扱いと考えていいのなら、最後にクエン酸リンスをして中和させたほうがよかったかもしれない。

参考にした「はじめての糸紡ぎ」には、洗剤として練りモノゲンを使用するとされていた。検索してみると、グリージーを洗う際には一番使われている洗剤らしい。
成分を知りたかったけど詳しいことがわからなかった(合成洗剤のようではある)。スピナッツのバックナンバーに特集が組まれているのでいずれ読んでみたい(洗剤でかいわれ大根の発芽実験もしました、という記述が気になります)
とはいえ、よほどのことがなければ、これからも粉石けんを使用すると思う。
セスキ併用も試してみようー。

次へのメモ
・(今回より泡をたっぷり立てて)つけおき時間を短くしてみる
 あるいは、セスキを足して石けんを減らす
・温度が高すぎた。50度くらいにしてみる



洗うとこんなにキレイになるのかあ…
……シロのことも洗ってみたいなあ。ものすごく。

  • 2008-10-20 (Mon)
  • days
土から出たら木に登る
木に登ったら体を固定する
固定したら力をこめる
背面が割れたら体をそらす
体がカラから出たらはい出る
はい出たら柔らかいうちに
羽を伸ばす
伸ばしたら乾くまでじっとしている
羽が乾いたら羽ばたいてみる
最初こわごわ 次第に強く
もっと強く もっともっと強く
すると体が宙に舞い上がる

これが飛ぶということだ
誰に教えてもらわなくても
そのつどをクリアしてゆけば
一生は自然にやれるものなのだ

(大島弓子 「森の中の1羽と3匹」より)


もうひとつ好きなのは、
「悠久の宇宙時間から見たら、人生は一泊二日の小旅行かもしれないなあ」
ていうバスのなかでのつぶやき(グーグー)。
宇宙から見たら、一泊二日より短いような気もするけど、
でもなにもかも、一瞬だというよりは、一泊二日くらいの長さだと思うほうがいいな
人生は長くない、永遠じゃない、いつかは終わると願うほど長くもない、
気軽な一泊二日のようなものなんだ。きっと。
そのつどをクリアして、自分の小旅行を終えたい。

工房からの風

  • 2008-10-19 (Sun)
  • days
工房からの風へ行ってきました。
早く行ってゆっくり見ようと思っていたけど、前日仕事を多めに残していたので気になってか寝付かれず、結局朝まで仕事して、目星もつき、安心したら眠くなってソファでちょっと休んだら、やっぱり寝ちゃった。起きたら11時。会場へ着いたのは午後2時でした。
2日目の午後ってことで、作品もきっと少なくなっていたのだろうけど、たくさんの人が見に来ていた。野外展っていいなあ。益子や笠間には毎年通っているけれど、ほかの野外展に出かけたことはあまりなかった。場所も、コンクリートの上だけじゃなくて、森みたいな広場があって、作品も粒ぞろいというか全体の質が高くて、見ていることもそこに居ることも楽しかった。
待ち合わせの夫が遅れていたから、2時間たっぷり一人で見たけれど、まったく時間が余った気分にならなかった(夫は終了30分前にかけこみ到着)。

この企画展に興味を持ったのは、吉野綾さんという織り手の人のブログを読むようになったからで、吉野さんが今回は出展していないのは知っていたけれど、彼女がとても大事に思っているというその企画展を一度見てみたいと思ったから。彼女が何度か書いていた、そこに吹いている風ってどんななのか、客としてだけど感じてみたいなと思った。
ほんとうは…よくわからない。どんな風だったのかはわからない。それはそうだろうな、誰にでも同じように同じ風が吹くわけがない。立っている場所も意識も違うのに、

吉野さんらしき人を見かけた。使い込んだ彼女の布をとても見たかったので、(わたしにしてはかなり)勇気を出して、首に巻いているマフラーを見せてくださいと頼んだ。カシミアのチェックのマフラー。これはね、おろしたばかりなんですよ、だから新品に近いの、でも、ブランケットもあるから、見ますか?そっちは長く使っているから、と言ってくれて、ふわーっとしたシェットランドのブランケットショールを見せてくれた。薄い茶色に薄い水色のチェック。いつも持っていて使っているからちょっと毛玉がついてるけど…これは3年くらい使ってます。そしてそれをまたふわーっとカラダに巻いて見せてくれた。こんなふうに巻いています。その布は紡いで織られた糸と糸の隙間を年月の細い毛羽がかすかに埋めていて、でもまだ透けていて、美しくくたびれはじめたその毛玉すらも光り、布に散った水滴のようだった。
なんだかぼーっとしてしまった。ああ今日来てよかった。あの布をみせてもらえて良かった。
お礼を言って今度新しい布を見に行きますと伝えて、その場を去りました。


夫と合流して、急ぎ足で会場を廻る。残り30分! 今日こころに残ったもののメモ、ガラスの大迫友紀さん、吹きガラスを手でカットした(切り子のような)皿やグラスがとても美しかった。夫がかなり惹かれていた。手で全てカットしてるというのに全然ラフさを感じさせない。ただ精密なのとも違う。素人でもその力量は感じる。次の展示はどんなだろう、きっと変わってゆくのだろうけど、きっとまた素晴らしいんだろう。
kino workshopのスツール、紡ぎをするときにとてもよさそうと写真を見て思っていたのだけど(小さい座面に小さな腰当てがついているスツール。紡ぐときって少しだけ腰の支えがあるといいから)、全部売れてしまったようで実物が見られなかった。でも、ほかの家具がとても素敵だったので、きっとあのスツールもよかったんじゃないかと思う。こんなに売れると思ってなかったから、3脚しか持ってきてなくて…そんなにたくさん車に積めないから、でもオーダーしてくだされば好きな高さに作れますよ。持ってきたのは40センチ、50センチ、60センチと10センチ刻みですから。51センチとかもできます。車に積んで全部持ってきたんですか、飛騨から。家で使っているというテーブルには猫の爪痕ががっちりと付いていた。可愛がられているのね。甘やかしちゃってるんです。ガラス展示に使われていた桜のテーブルもとてもよかった。黒い節がちょっとずつ全体に散っていて、それが美しく見えた。飛騨の自宅を開放して大きな家具の展示もするらしい。行ってみたいけどちょっと遠い… 
冨沢恭子さんの柿渋染めのバッグも惹かれた。存在感がどん、としてた。
それから山本あまよかしむさんの、荻と苧麻の小さい織物(3枚目の写真)。苧麻をたて糸に、荻をよこに織り込んであり、荻の毛羽が縮絨した羊毛のようにも見えるけど、乾いた草の匂いがした。この方のワークショップは参加してみたかったな。


家まで戻ってから、夫と近所のすごーく美味しいラーメンを食べて、今日の自由時間はおしまい。でも仕事の残りが終わったら自由時間再開。さあもう仕事しちゃおう。終わらせて、気持ち良く、買ってきた小冊子を読みたい(工房からの風バックナンバーを3冊買いました。まだ読むのガマンしてます)。

染め注意事項

染めるとき

5% … (最大)黒
4% … かなり濃い。(カタログでは2%)

・ぬるいうちから動かすこと
・だんだんと温度を上げること
・つめたく冷めてからすすぐこと(これ大事!)

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