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2008年11月

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羊色セータープロジェクト_2

081113_09

気を取り直してやり直しです。
今回は難あり(自分の所為だが…)クロスブレッド白には不参加としていただくことにして、
ペレンデールに、ポロワスのトップを少し足す方法にしてみることにしました。
それと、モヘアスライバーをほんの少しだけ。
その3つを混ぜてローラグにしたのが上の写真です。
(でもあくまでペレンデールが主体です。80パーセント以上)


ポロワストップはこんなの。ゴミも脂も取り除かれ、カーディング済みで手に入ります。
ネップももちろんなし。

081013s_03



前回よりも少し細めを目指し、撚りももう少しきつめにして、できるだけ同じように紡ぎ、
出来た糸を前にしてセーターを考える… という方向に転換することにします。
というわけで、再始動です。

081113_10

羊色セータープロジェクト_1

081105_01

ペレンデール(ホワイト&グレー)400g + 100g 実物は写真より濃いです

自分で紡いだ糸で、一枚、セーターを編んでみたい。
着られるものを作って、実際に着用してみたいと思っています。
きっといろいろ実感しそう… 情けない気づきもいっぱいあると思うんだけど。でも今の状態であんまり考えてても仕方がないし、とりあえずは早い時期に一着作ることに意味がありそうな気がする。そう思いこんでやってみます。

すごくはっきりしてる問題がある… 手紡ぎ糸で、羊の色のままで、白じゃないセーターって… 絶対に似合わない気がする…。
でもまあそれは置いといて。


- - -

メインに使用するのは、ペレンデール。薄いグレーが中心で、白も混ざった毛色です。
ツヤがあって輝いてる感じ。張り、弾力もある。
今の自分だとがんばっても少し硬めになりそうな予感もある。
柔らかさと色補正のため、少しクロスブレッドの白も混ぜてみたいので、試し紡ぎをしてみます。
手順はこんな感じ。

・ペレンデール(ぺ)、クロスブレッド白(ク)のローラグ(2g、解毛してから量る)をぺを4本、クを3本作る
 二つを等分で混ぜたローラグを1本作る
・ぺ→ぺ→ク→ぺ の順で単糸を紡ぐ
・ク→ぺ→ク→混 の順で単糸を紡ぐ
・双糸にする
・よりどめして、メリヤス編みでスワッチを編んでみる

単糸を紡ぐときできるだけ同じ細さ(長さ)に紡いで、双糸にしたときの色の組み合わせと風合いなどを見比べる作戦。です。実際にはずれるだろうけど…。

- - -

紡いでみました。やっぱりずれた…。
でもだいたいの感じは分かりそうなので、撚りどめをしたらこれでスワッチ編みます。

今回の撚りどめ
・40度のお湯に入れて冷めるまで放置(極力フェルト化を避けるため。コメントでうきさんに教わりました)
・水が少ししたたる程度に脱水(振り回し手動脱水)して、干す。

- - -

糸の番手を出してみた。
16グラム 18m 1.125番手(共) 
Bulky。思ったよりずっと短い。もしこれで、長袖のタイトめのセーターを編んだら、500グラム弱は必要だろう。

- - -

スワッチを編んでみました。
11号棒針。ゲージは 10cm = 13st x 18rows
(一応、上から、ぺxク → ぺxぺ → クxク → ぺx混 の順)
ぺ=ペレンデール(グレー)、ク=クロスブレッド(白)

081113_11

編み地は硬くはない。というか、硬くなるのを恐れてたので糸自体がかなりの甘撚り。
ペレンデールのほうは状態がよかったので、カーディングも紡ぎもラクだったのに対し、クロスブレッドはフェルト化している部分も多く、ローラグにした時点でもかなりネップが残っていた。同じように紡いだつもりでも、その差が糸長にあらわれていて、ペレンデールのほうがずっと長かった。。

編み地を見て、これはダメだーーっととりあえずこれはボツ。

- - -

超バルキーだとどうかなーとこれも作ってみた。ペレンデールのみ。
12ミリ棒針 ゲージ 8st 11rows

081113_12

これは、、とりあえず今は無しだけど、、こういう糸ってあるかもな。
あーでもとりあえずやり直し。

葡萄色のAimee

  • 2008-11-13 (Thu)
  • knit
081113_07

Started November 8 2008 - Completed November 10 2008
Pattern : Aimee by Kim Hargreaves
Size : XS - S
Needle : 5.5 mm
Yarn : Kid Silk Mohair (Lace / 2 ply) With 2 strands of yarn held together

葡萄色!

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ふうー

  • 2008-11-13 (Thu)
  • days
昨日から、手紡ぎセータープロジェクトをはじめました。制作日記は別カテゴリで書くつもりで、これはただの日記。


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撚りどめ、番手計算

前回の続き。
カセ上げして、撚りどめしました。

今回の撚りどめ
・40度のお湯に30分漬ける。
・軽く脱水して(水がしたたるくらい残して)干す。


1)今回紡いだ糸どうしを撚りあわせた糸
78g / 78m  (1/1)1番手 (2/2)2番双糸
共通番手と毛番手、どっちで書いたらいいかわからない。どっちにしても、糸の太さにムラがあるから、あんまり意味は無いのはわかってるんだけど… 

水通しするとよりが少し戻る感じがする。少し毛羽立つ。ふっくらする。
ボビンのときより感じがいい。

081110_11



2)↑の残りを、手持ちの細い糸とよりあわせた糸
50g / 75m  (1/1.5)1.5番手 (2/3)3番双糸
ふっくらしたりよりが戻るように感じるのは同じ。

081110_09

並べてみると、、ボビンのときは、下の方がかわいく見えたのだけど
やっぱり、下のは適当感がばりばりに出ちゃってて、上のほうが好きだった。
(でもノットを作ってみたりした部分はふっくらして、可愛くなった)


081110_12

カセ上げは、こういう木の枠(ニッティノッティという名前)に巻きつけてやります。
一周だいたい150センチ。
何回巻き付けたかで、毛糸の長さを出し、重さも量って、番手を出します。



毛番手の場合
1m = 1g = 1番手
10m = 1g = 10番手

今回は双糸だから、毛番手と共通番手を一応だしておこう
毛番手はわかりやすい。綿とか麻だとピンとこない…
参考:アヴリル 糸のノート 「p19 糸の番手」 「p22 羊毛の番手と糸の番手」

番手は、どういうふうにつけていこうかなあ。
昔、仕事で使っていたときは、たしか、
毛は毛番手で、綿とか麻は共通番手で、やっていたような気がするんだけど。
双糸とかミッコとか、あんまり気にしてなかったなあ… とくに綿とかは。

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双糸にしてみる

081110_01

前回の続き。
単糸に紡いだものがボビンに2コ分たまったので、双糸にしました。

まず上の写真のボビン。
今回染めたクロスブレッド(ピンク~紫のグラデーションのと、水色の濃淡)を適当につないで、あいだにときどき染めていないグレーや白のゴットランドやペレンデールも入れて紡いだ単糸を、普通に双糸にしたもの。(ゴットランド、ペレンデール、クロスブレッドはいずれも羊の名前です)




それと、これ
↑を双糸にしたあと、片方のボビンの単糸が余ったので、手持ちの細い糸を相手に双糸にしてみたもの

081110_02

相手に使ったのは下の二種。
(左)パサパサした生成のモヘアと、(右)ラメ入りの細い白。

081110_03 IMGP0275

こっちのほうは遊びと練習を兼ねて、双糸にしながら、ゴットランドのふわふわした毛を挟み込んだり、細い糸と紡いだ糸をめちゃくちゃに絡ませたりしてみた。ら、なんだか下のほうがかわいい糸になってるような…気もする。。

これからカセ上げして、撚りどめしてみます。

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カーディング、はつ紡ぎ

081108_09


カーディングして紡ぐ練習です。
前回染めたピンクのを中心に。

カーディングは、一度習いに行ったものの、あまり楽しくなくて(え
そのままになってました。楽しくないのは下手だから、だろうな。
今回は、練習なので、楽しくなくてもすこしがんばってみます。

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わたしのハンドカーダー。名前はピピー(そういう名前で売ってる)

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まずは解毛(かたまっている毛を手でほぐす)

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カーダーの上にひっかけるように乗せる(3グラムくらいと教わったけど、どうがんばっても1グラムから2グラムしか乗せられなかった)

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カーダー二つを使って乗せた毛を梳く。2回くらい梳き終わったところ

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毛を外して、細い棒を使ってくるくる丸めると、ローラグのできあがり



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紡いでみた。糸車は昨日来た。
まだ使い方すらちゃんとはわかっていない…。付属のマニュアルを読みつつやってみてます。

で、紡いでみて、わかったこと。
・染め段階で失敗したら(フェルト化させたら)いくらカーディングしても、状態の良い毛にはかなわない。ものすごーく紡ぎにくい。
(カーディングが下手であるということを差し引いても)別の状態の良い羊毛を同じようにローラグにして紡いでみたらびっくりするほど紡ぎやすかった。
・すでに太い糸が紡げなくなってるような…。超低速にして、ゆっくり太く!とがんばっても、思う太さにするのがとてもむずかしい。


とはいえ、とーーーっても楽しいです。糸車、やっぱりこれにしてよかった!
あんまり素敵で、まだ自分のものじゃないみたい。

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